9月17日(土)〜9月19日(月・祝)の3連休にTOKYO ODAIBA ULTRA PARKで行われた都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2016」。開催初年度からその人気は加速し続け、3年目にしてついに来場者数12万人に!そんな超人気フェスにFestival Life編集部が潜入してきました。現地の様子を写真とともに振り返ってみます。
いざULTRA JAPAN会場に潜入
「ULTRA JAPAN 2016」では、大きく3つのステージが用意されていました。ステージによって、違った音楽や演出も楽しめるのが、このフェスの魅力。各ステージの様子を写真でご紹介します。
ステージ以外も大充実の「ULTRA JAPAN 2016」
「ULTRA JAPAN」では、音楽以外にも楽しめるスポットが盛りだくさん!スマホゲームの「LUMINES」のブースでは、なんとSNSに投稿するとマイアミまでの航空券+「ULTRA MUSIC FESTIVAL 2017」の入場券が当たる超太っ腹企画が実施されていました。その他にもInstagramにぴったりなフォトスポット「ULTRA SNOW by au」が設置されていたり、「Galaxyラウンジ」では話題の360度のバーチャルリアリティ(VR)体験ができるコーナーも!こうしたブース巡りもまたフェスの醍醐味!
充電スポットやゴミ拾いパフォーマンス、女性専用エリアなどホスピタリティも充実!
今年の「ULTRA JAPAN」はホスピタリティが大充実!世界初導入の女性専用エリアや、女性専用パルダールームなど女性に優しいエリアも登場した上に、美容師さんが髪型を整えてくれるヘアービューティーブースや嬉しい携帯充電ブース、クリーンな環境で気持ちよくフェスを楽しむためのゴミ拾いパフォーマンスなどなど、来場者に快適に楽しんでもらうのエリアをご紹介します!
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