3月18日(金)19時から「Festival Life×SHAKOBA presents TALK EVENT」が開催される。
本イベントは、2022年のフェスシーズンインを前に、主催者によるクロストークを実施し、「今フェスを開催する意義」や「2022 年のフェスシーン」を語り合う。登壇者は、「SYNCHRONICITY」の麻生潤氏、「GREENROOM FESTIVAL」の釜萢直起氏、「結いのおと」の野口純一氏、ONE PARK FESTIVAL(福井)からSOIL&“PIMP”SESSIONS 社長の4名。ファシリテーターは、Festival Life津田昌太朗が務める。
イベント開催に伴い、Festival Junkie Podcast(MC:津田昌太朗)では、本イベントに登壇する茨城県結城市の街なかフェス「結いのおと」の野口純一氏に単独インタビューを実施。「あのフェスティバル、あの地域はなぜ開催出来たのか」をテーマに、市民や行政とのリアルなやり取りから、コロナ禍でのフェスのあり方、実現にいたる道のりを語ってもらい、コロナ禍で開催を実現できたフェスと地域の裏側に迫る。
■トーク内容
03:00〜 商工会議所の中の人がなぜフェスを?
05:30〜 なぜ2020年にイベント開催できたのか
10:30〜 着物と祭り、不要不急同士の連携
13:30〜 スタッフ内でも開催可否で分断
18:30〜 地域のイベントにノウハウを提供
21:30〜 2021年秋開催に向けたハードル・しがらみ
28:00〜 意見交換の重要性「自分の頭の中をみてもらう」
29:30〜 行政は危ない橋は渡らない、気にするのは市民の声
34:30~ これからフェスをやろうとしている人に向けて
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Festival Life×SHAKOBA presents TALK EVENT
日程:2022年3月18日(金)18時開場・19 時開始
会場:東京 竹芝 SHAKOBA(https://shakoba.com)
登壇者:
-ONE PARK FESTIVAL(福井):SOIL&“PIMP”SESSIONS 社長
-SYNCHRONICITY(東京):麻生 潤
-GREENROOM FESTIVAL(神奈川):釜萢 直起
-結いのおと(茨城):野口 純一
-Festival Life:津田 昌太朗チケット:現地参加 1,500 円・オンライン参加 500 円
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