2026年の春休み期間(3月〜4月上旬)には、「ツタロックフェス」、「HEAD IN THE CLOUDS」、「POP YOURS」、「CENTRAL」をはじめ、日本全国で複数の音楽フェスが開催される。例年に比べて大規模フェスが3月末から4月に集中し、春フェスの勢力図が大きく変化しそうな2026年。そんな中から編集部注目のフェス&開催フェス一覧をチェック!
春休み開催フェス10選
RUMBLE×JAG
東海地区最大級の無料野外ロックフェス「FREEDOM NAGOYA」を展開するRAD ENTERTAINMENTと、東海地区の老舗イベンターJAILHOUSEが主催するパンク・ラウドフェスで、2025年3月に初開催された。今年は、Dragon Ash、Hump Back、Ken Yokoyama、銀杏BOYZ、ヤバイTシャツ屋さんらが出演する。
ツタロックフェス
本格的なフェスシーズン開幕を前に、幕張メッセにて開催される屋内ロックフェス。その年のシーンで活躍が期待されるアーティストが多数ラインナップされる。今年は、MAN WITH A MISSION、indigo la End、sumika、Chevon、羊文学らが出演する。
HEAD IN THE CLOUDS Music & Arts Festival in TOKYO
「HEAD IN THE CLOUDS」は、アメリカを拠点にアジアン・カルチャーと音楽を世界に発信するエンターテイメント・コレクティブの88risingが2018年にLAでスタートさせた音楽フェス。LAだけでなくNY、ジャカルタ、マニラ、中国などグローバルに世界中で開催されており、日本での開催は初となる。今回は、ちゃんみな、BE:FIRST、RICH BRIAN、AI、HANAらが出演する。
EIGHT BALL FESTIVAL
山口県にて開催される野外ロックフェス「WILD BUNCH FEST.」を手掛ける中国地方のイベンター・夢番地が主催する屋内フェス。今年は、クリープハイプ、スキマスイッチ、DISH//、キタニタツヤ、syudouらが出演する。
パンと音楽とアンティーク 春
美味しいパン、心地よい音楽、そして魅力的なアンティークが一堂に会する音楽フェス。会場内には多数のパン屋やアンティークショップが出店し、さまざまなステージでライブも楽しめる。今年は、水曜日のカンパネラ、ヒグチアイ、曽我部恵一、KIRINJI(弾き語り)、TENDREらが出演。チケット価格も手頃なので気軽に家族連れや友人同士でふらっと遊びに行ってみよう。
POP YOURS
「2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップ」をテーマにした音楽フェス。5周年を迎える2026年は初の3日間開催となり、会場はこれまでの幕張メッセ国際展示場9〜11ホールから、1〜6ホールへと拡大し、過去最大規模での開催となる。今年は、LANA、STUTS Orchestra、千葉雄喜、Tohji、KEIJU、PUNPEEらが出演する。
DEAD POP FESTiVAL
湘南出身のレゲエ・パンクバンドSiMが主催するロックフェスで、SiMと縁のある”ライブ”に特化したアーティストがラインナップされる。今年は、BABYMETAL、Chevon、MAN WITH A MISSION、THE ORAL CIGARETTES、WANIMAらが出演する。「楽器をもっと身近に感じてほしい」という想いで設置された演奏可能な楽器展示ブースも人気。
CENTRAL
「日本の響きを世界へ」をコンセプトに、海外からも注目を集めるアーティストや、アニメ、テクノロジー、などの多彩なエンタテインメントを楽しめる都市型フェス。Kアリーナ横浜、横浜赤レンガ倉庫、KT Zepp Yokohama、臨港パークの4会場にて開催され、会場ごとに異なるコンセプトに基づいたアーティストが出演する。今年は、FRUITS ZIPPER、結束バンド、ちゃんみな、YOASOBI、星街すいせいらが出演する。
WALK INN FES!
地元のスタジオ「WALK INN STUDIO!」が主催する野外フェス。これまで鹿児島市や霧島市の野外会場で行われてきたが、2026年は桜島にて開催。メジャーバンドと地元バンドがラインナップに並ぶのが特徴で、今年は、HEY-SMITH、The Birthday(クハラカズユキ, ヒライハルキ, フジイケンジ)、打首獄門同好会、Hump Back、SIX LOUNGEらが出演する。
TOTTEI PARK FESTIVAL
神戸のウォーターフロンエリアにある「TOTTEI PARK」(トッテイ・パーク)の開業1周年を記念して開催される野外音楽フェス。YONA YONA WEEKENDERS、JeremyQuartus(Nulbarich)、MONKEY MAJIK、ベリーグッドマンらが出演。隣接するGLION ARENA KOBEではプロバスケットボール「神戸ストークス」の試合も予定されている。
Text:高田大









