年末に実施した読者アンケートの「ベストフェス」部門で、多く声が上がったアーティストを10組ピックアップ。選んだ理由とともに象徴的な楽曲を紹介します。音声での解説はFestival Life Radio最新回にてチェック!
Fred Again..
- アーティストが聴き手に個人的に訴えかけてるような、特別な空間ができあがっていた。機材トラブルによる遅れがそのドラマ性にさらに拍車をかけた。(30代男性)
- 序盤のtenとglowのマッシュアップが凄すぎて…そこから泣いたり跳ねたり叫んだり最高でした。(30代男性)
山下達郎
- 出演前に豪雨が上がって夕暮れ時に見れた山下達郎が感動的だった。(20代女性)
- 山下達郎の人混みが今まだまだ中で過去最高だったし演奏も良かった。(20代男性)
RIP SLYME
- 曲は若い子にも受けられていて色褪せない 限定と言わず続けて欲しい。(50代男性)
- JAPAN JAMに始まり、たくさんのフェスに出演していた。京都音博でのくるりコラボもよかった。(40代女性)
RADWIMPS
- 久しぶりのRAD。20周年という節目に聞けた。(30代女性)
- ロッキンで「前前前世」を聴けたのが一生の思い出になりました。(10代男性)
Suchmos
- 単独もよかったけどフジロックでサチモスを観られて号泣…(30代女性)
- ONE PARK FESTIVALではサウンドチェックでメンバー全員がでてきて、フルで2曲を演奏した。(50代男性)
aiko
- ライブはもちろんMCもaikoらしくて可愛かった。(40代女性)
- ラブシャでのOfficial髭男dismとのサプライズコラボは今年のベストアクトでした。(30代男性)
Somber
- 楽曲、声、ルックス、全て完璧。次世代のロックスター誕生の瞬間を観た!(40代男性)
- 来年は海外フェスにも出演しまくるので、2025年にサマソニのステージで観れたのは超レアな体験だった。(20代男性)
HANA
- 今年はHANAの1年だった。フェスの度に新曲が加わっていったのもよかったです。(30代女性
- セントラルとサマソニで観れた。特にサマソニは入場規制で注目度の高さを感じた。(20代男性)
Chevon
- サブステージでもメインステージのようなライブを見せてくれた。(20代女性)
- 全曲踊れてどのフェスでの入場規制がかかっていた気がします。(20代男性)
井上園子
- 独特の歌詞と世界観に虜になりました。(30代女性)
- 音源から想像していた10倍フィジカルで想いのこもったミュージシャンだった。いい意味フェスでは集客少ないタイミングだったのでほぼ最前で楽しめた。(40代男性)
JFN年末特別番組『ECHOES OF THE YEAR ~songbook 2025~』フェスで1年振り返る1時間はFestival Life津田昌太朗が担当
150以上のフェス情報を掲載!「フェス旅 日本全国音楽フェスガイド」4月発売決定。10-FEET、西川貴教、TOSHI-LOWのインタビューも収録