2022年7月29日(金)〜31日(日)に新潟・苗場スキーリゾートにて開催された「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」(フジロック)。前夜祭の開催、海外アーティストの来日、オールナイトでのライブ実施、アルコールの提供など、「いつものフジロック」をテーマに開催された今年のフジロックには、前夜祭から計69,000人が参加。
そんな中、世界No.1(*)スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」(JOHNNIE WALKER)がオフィシャルサポーターとして、ブース出店を行った。Festival Lifeでは、連日多くの人が集まったジョニーウォーカーのブース前で来場者スナップを実施!ブースの様子とあわせて、お酒が飲める「いつものフジロック」での乾杯スナップをお届けします。
世界No.1*…IMPACT DATABANK 2021に基づく販売数量
ジョニーウォーカーブースをフォトレポート
黄色が目印の「ジョニーウォーカー」(JOHNNIE WALKER)のブースが設置されたのは、会場内の飲食店が集まるオアシスエリア。ブースでは、プロのバーテンダーが「ジョニーハイボール」、食材の無駄を減らしたゼロウェイストカクテル(*)「ジョニーマスカットティーハイボール」(*)、新潟の食材を使用した「ジョニーハイボール<フジロックスタイル>」の3種類を提供してくれるほか、オリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施された。
またブランドとして、会場周辺の森林環境を守るためのプロジェクト「フジロックの森」に今年も協賛。ブランドアイコンであるストライディングマンのオブジェも設置され、会場を彩った。
ゼロウェイストカクテル*…使用する材料の無駄を減らし、ゴミ排出量を減らすことを目指したカクテル。
ジョニーマスカットティーハイボール*…マスカットティーとジョニーウォーカーを使ったハイボールに、マスカットティーの茶殻を混ぜ合わせて固めた飴を添えたドリンク